渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号
◆13番(加藤幸子議員) 私は、この間市長が渋川市の改革を決意して、渋川市職員の職務に対する働きかけの記録等、取扱要綱や市議会議員及び利害関係人との飲食禁止についての通知などを出して、適切な対処は見えると思いますが、残念ながら市民から見れば遅々としているとしか映りません。市長の改革の決意をお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 市長。
◆13番(加藤幸子議員) 私は、この間市長が渋川市の改革を決意して、渋川市職員の職務に対する働きかけの記録等、取扱要綱や市議会議員及び利害関係人との飲食禁止についての通知などを出して、適切な対処は見えると思いますが、残念ながら市民から見れば遅々としているとしか映りません。市長の改革の決意をお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) 市長。
また、合併当時、一般会計予算規模が約40億円の自治体が、その約20%にも及ぶ基金をどのような思いで積み立てたのか、こういったことを考えると、先人たちの何としても実現するという決意を感じ取ることができます。そして、合併後は本市に引き継がれ、取り組んでいただいております。 それでは、合併後の高崎市としての取組についてお尋ねいたします。
その中で、前回もう検討している時期ではないですよと、すぐ実行にかかってほしいという話もしましたが、渋川市として、新年度、令和5年度から所得制限なしの無料化実施の決意を伺いたいと思います。これは市長の判断で、決断でできるものですから、遅れをとらないような方策を取っていただければと思いますが、お願いをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 髙木市長。
だけれども、しっかりとその辺渋川市の教育行政を預かる立場として、この8人学級は何としてもおかしいから、渋川市はほかがやらなければやるよという決意があれば、また具体的なお考えがあればお示しをいただきたいと思います。 ○議長(望月昭治議員) 教育長。
こども未来財団が行いました母子健康手帳の活用に関する調査研究の目的に、少子化の時代に子どもを産み育てようと決意をしてくれた家庭に届く行政からの最初の贈り物が母子健康手帳。親や子どもたちが参加できる楽しく有意義な健康手帳を作りたいとありました。私も同じ思いであります。
決意をお願いします。 ○議長(望月昭治議員) 建設交通部長。 (建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) ただいまご質問いただきました赤城の道路をぜひとも何とかしてくれということでございます。赤城地区におきましては、舗装された市道が合計で約632キロメートルほどあると聞いております。ほかの地区に比べても延長も長いという地区ということになっております。
高崎市の子どもは高崎市で守るとの市長の力強い決意の下、悩んでいる子どもたちの声なき声をキャッチしていただき、支援につなげていただくよう期待をいたします。 小・中学校のトイレの洋式化についても、引き続き重点的に取り組むことで、体育館のトイレを含め、令和4年度末の洋式化率は92%となる予定です。
市長からは、市長御自身が私の仕事であるということで、強い決意を頂きました。もうそれ以上はないというふうに思いますので、市長、よろしくお願いいたします。 もう一点、最後なのですけど、先ほどからも出ているように、高齢者等戸別ごみ回収委託料が載っているのですけど、これは正直言って、うちの地域もそうなのですけど、かなり好評なのです。
このような中、高崎の子どもは高崎で守るという強い決意の下、本市独自の児童相談所の設置に向け準備を進められておりますが、来年度の児童相談所整備事業の内容と今後の取組についてお伺いいたします。 次に、母子保健事業についてです。
◎市長(清水聖義) 財政運営でありますけれども、もう借入金を増やさないようにしようという決意をして、ずっと順調にいったのですが、今回、言い訳になりますが、借入金をオーバーしても、そのほうが有利だろうと。これは、やり方は幾つもあると思うのですね。市債だけに集中すれば、財政調整基金を取り崩して対応することも1つ、あるいは減債基金に積むことをやめて借入金を減らすことも1つ、方法はあります。
この中で最大の成果は、2015年のパリ協定の長期目標として、産業革命前と比べて気温上昇を1.5度に抑えるための努力を追求することを決意するとして、努力目標としていたものを今回明確にし、1.5度を目指す姿勢を示した成果文書が採択されたということです。
こういう手法を駆使しましてやっていこうと固い決意を持っていますけど、次にどういう手があるかというと、高橋議員もよくお分かりのように、なかなかありませんけど、最大限の知恵を絞って、注意しながら、国の施策で活用できるものは何かというのを鵜の目鷹の目しながら進めていきたいと思っています。またそのときに御支援いただかなくてはいかぬと思っています。よろしくお願いします。
世界の気温の上昇を1.5度に抑える努力を追求することを決意することなどを明記した上で、特にこの10年間の行動が重要であり、加速をさせて取り組む必要性を指摘しています。また、石炭火力については各国の意見が対立し、段階的な廃止から段階的な削減に変更されましたが、いずれにせよ、カーボンニュートラルに向けた行動は世界的な喫緊の課題であることには変わりがありません。
政治家は本気でジェンダー平等に取り組むことが国民から求められていると私は考えておりますが、市役所内部でも今市長が答弁されましたように真にジェンダー平等の職場づくりを進めるとお話をされましたけれども、市長の決意というか、それをもう一度お聞かせいただけますか。 ○副議長(池田祐輔議員) 市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) ジェンダー平等に取り組む考え方についてのご質問でございます。
市民の皆様、そして議員各位のご協力をいただきながら、新型コロナウイルス感染症対策をはじめとする市の諸課題の解決に全力を傾け、7万5千市民の幸せのため、渋川市発展のためにまい進する決意であります。 私は4年前、「渋川再生」を掲げ、多くの皆様のご支援をいただき、市長に就任をいたしました。
、さらに、「平和を愛するすべての国の人々とともに、真の永久平和を実現することを決意し」と書いてございます。昭和61年からこのような宣言をし、議会としてもそれを議決し、様々な核に対する活動を高崎市は独自にしてまいりました。
将来ある子どもの生命は、大人が絶対に守るという決意で取り組んでまいります。 ◆33番(三島久美子君) 子どもの生命は大人が絶対に守る、そういう強い決意で取り組んでいるという力強い言葉をお伺いしました。小・中・高生の自殺は、学校の長期休業明けに増加する傾向があると。先ほどの答弁にもありましたように、夏休み中に校園長会議を開いて対策を講じようとしていらっしゃる姿勢は高く評価したいと思います。
渋川市では「我が国は、世界唯一の核兵器被爆国として、日本国憲法の平和理念の基、世界平和の維持促進を世界に向かって強く訴えてきたところです」「私たち渋川市民は、6市町村の合併による平和への願いを引き継ぎ、この地球上における、核兵器の恐ろしさ、戦争の悲惨さ、平和の意義を世界の人々に訴え、安全で安心な市民生活を守ることを決意し」、2006年に「核兵器廃絶平和都市宣言」を決議しました。
問題はその後の65歳未満の方で、高崎市では大体22万人に接種しなくてはいけないのですけれども、これを知事さんは11月末までに完了したいという強い決意をお持ちのようでございます。
もちろん、これちょっと私確認はしていないのですけれども、米については、地元産100%ではないかなというふうに思うのですけれども、地元の安全な食材を学校給食では使っていくのだという、そういう強い意志と決意でもって今後進めていただければありがたい。そのための工夫をお願いしたい、そのように思います。 最後に、富岡市上空のオスプレイ飛行についてに移ります。